tackykenの日記

40代 妻と息子と息子がいる人の考えていること

人生のバイブル

今週のお題「これに影響を受けました!」

いままでいろいろなものに影響を受けてきたような気がするけれど、このお題を見た時にぱっと思いついたのは「スラムダンク」だった。

たしか小学生だった時に連載が始まり、毎週ジャンプが発売されるのを楽しみにしていて、毎回食い入るように読んでいた。

小学校のグラウンドで友達と「庶民シュート!」と言いながら見よう見まねで遊ぶうちにバスケの面白さに目覚め、中学での部活はあまり迷わずバスケ部に入った。

大きなけがをしてしまったせいもあり、それほどうまくもならなかったけれど、バスケを嫌いになることもなく、つかず離れずで今まで付き合ってきている。

スラムダンクに影響を受けたのは、もちろんバスケのこともあるけれど、最後まであきらめない心であったり、常に挑戦する気持ちであったり、理想とする監督像、チーム像であったり、自分の生き方についての深い部分であったような気がする。

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

「『負けたことがある』というのが いつか大きな財産になる」

こういった名言が、苦しいときに灯台のように灯っていた。

 

ちょっと前に出た映画「THE FIRST SLAM DUNK」は映画館にも見に行ったし、ブルーレイを買って何度も見た。

苦しいときや道に迷ったときに、行く先を照らしてくれる道しるべのように感じている。

 

同じようにスラムダンクに影響を受けた息子もバスケを始めた。

なかなか思い通りにいってはいないようだけど、親から見ると人生にとってとても大切なことを学んでいるように思う。

親子二代でしっかりと影響を受けている。

 

連載開始から30年近くたっているのに、いまだにこれほどの力を持っている漫画を生み出してくれた井上雄彦さんには、感謝してもしきれない。